ここでは【comico(コミコ)】について紹介したいと思います。
私も実際に使ってみましたので、使ったメリット、デメリットなどを紹介したいと思います。
会員登録 | 〇 | 不要で利用できる |
漫画掲載数 | 〇 | まずまず多い |
使いやすさ | 〇 | 広告が出たりするのでまずまずといったとっころか |
無料で読める漫画 | △ | 動画広告やチケット、ポイントなどで基本無料で読みきれる |
目次
comico(コミコ)とは
comico(コミコ)は公式作品900作品以上でまずまずの漫画が掲載されています。
無料で読み切れる漫画もありますが、ポイント、チケット、コインなどが必要で最後まで読み切るのは現実的に難しい漫画もありますね。
ポイントをまとめると
・公式作品900作品以上
マンガを読む方法はいろいろ(チケット、ポイント、コインなど)
漫画は「そもそも無料、チケット、ポイント、コイン」など漫画によって必要なものが違います。
・チケット
・動画広告を見る
・ポイント
・コイン
最初の3話程度はいつでも無料で見られる漫画ばかりです。
チケットは受け取りボックスに届いていたりしてそれを使って読めます。
チケットがなくなったらCMを見ると読めます。
ポイントはCM動画をみて25pt(消費期限7日)もらえて1話(25ポイント)読めて、動画広告を見たり広告利用でもらえます。
漫画によってはポイントでは読めない漫画もあります。
一気に読み切りたい場合はコインを購入という方法もあります。
基本無料で最後まで読み切ることができますね。
では実際にcomico(コミコ)を使ってみた感想を書きたいと思います。
comico(コミコ)を実際に使ってみた感想
まずcomico(コミコ)のアプリをダウンロードします。
ダウンロードでコイン100、500ポイントもらえました。
漫画は無料かレンタル券、動画広告をみる、1話25ポイント、コイン購入で見られますが、ポイントでは見られない漫画などもあります。
動画広告などでポイントもそこそこ貯まりますし、漫画を見られるので良いかなと思います。
個人的にはそこまで広告は気になりません。
ではcomico(コミコ)のメリット・デメリットを見てみたいと思います。
comico(コミコ)のメリット・デメリット
comico(コミコ)のメリット
アプリをインストールするだけでいい(会員登録などはない)
アプリをダウンロードするだけで漫画が見れて手間もありません。
無料でいろいろな漫画が読める
動画広告を見たりして基本無料で最後まで漫画を読みきることができると思います。
まあ多少時間がかかりますが、無料なので仕方ないところかなと思います。
comico(コミコ)のデメリット
動画広告を見ることが多くなる
基本広告で運営されているので動画広告を見るなどで漫画が無料で見られるというのは仕方ないところかなと思います。
ではどういった方におすすめかというと
こういった方におすすめ
といったところかなと思います。
まとめ
結構口コミを見ると以前と比べて改悪ということで評価は高くありませんが、広告で運営されているので仕方ないところですね。
他の漫画サービスと比べてもそんなに気になりませんし、変わらないレベルかと思います。
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